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感 情 廃 棄 物

Doubt everything.


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最近洋楽ばかり聞いているので、たまにカラオケに行っても歌うものがない。
大抵狭いからボイトレで習ったことを活用するのもちょっと難しいし、音楽もしょぼくてげんなりするし、自分で家で弾き語りでもしてた方が幸せかもしれないなあと思った。お金もかかんないし。


わたしが死んでもいい理由
自殺されちゃった僕
145人の自殺者―彼らはいかにして命を絶ったか?
こんな本ばかり読んでたら、自分も遺書を書こうかなという気になってきた。
自分だったら何を書くかなあ、多分両親に「ある事象の原因をひとつの事柄に収斂させることは非論理的だと思いますが、少なくとも私の死の原因の三分の一程度はあなたがたの影響によるものだと思っていますので、残りの人生は人殺しとしての自覚を持って生きていってください!」くらいのことは書きそうだw
でもってなんでこんなに自殺関連の本を読んだのかというと、「自殺はいけないことである」という意見の明確な根拠が果たして存在するのか?するのならお目にかかってみたい、と思ったからなんだけど、まあ結論から言うと案の定駄目だった。

「 いや、自殺っていうのはやっぱりエゴだよ 」
「 だったら自殺して欲しくないっていうのもエゴなんじゃないの 」
「 そうすんなり言われちゃかなわないな。こっちは堪らない気持ちなんだぜ 」
「 でも、そうでしょ。どっちもエゴなのよ。自殺を止めようなんて、少し考えが甘いと思うわ 」
僕には、「どうして死んじゃいけないの?」という問いに対して明確な答が出せない。「死んではいけない」ということを論理的に巧く説明できない。
自死するのはその人の権利であり、むしろ止めようとする方がエゴだと言われてしまう。理屈でこれをひっくり返せない。


自殺されちゃった僕の著者であり、身の回りの人間が三人も自殺で亡くなっている吉永嘉明さんでさえこれなのだ。多分、私が生きてる間にはそんなものにはお目にかかれないことでしょう。

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ネガティブな言葉
 

presented by.悲観的なピエロ
プロフィール

ヘキサカルボニル錯体

  • Author:ヘキサカルボニル錯体
  • 某仏教系大学にて臨床心理学を専攻→卒業。
    音楽や文学でなんとか精神をチューニングしつつ、医療業界の隅っこで生きてます。
    御用の方は☆を@に直してcaramelholics☆hotmail.comまで。

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